クラブトーナメントマッチ廃止

クラブトーナメントマッチ廃止

クラブ同士の交流、GMとのエキシビジョンマッチ、特別クラブやトロフィーの授与で当時盛ん
だったGMイベント「クラブトーナメントマッチ」。
公式発表はないものの、ルール改定のための休止になって以来、4年が経過するため、
この度廃止として記事に記す。

以下、再開のために2011年から準備して、年を跨ぐたびに「～年遅れ」を書きなおしていた当初のこの記事

クラブトーナメントマッチ ルール改訂

2006年6月6日から行われ、2011年1月まで開催され、長期間休止となっていたクラブトーナメントマッチがルールが改訂され、再開された。
なお、前ルールでの最後のCTMは全クラブ参加可能となった。ただし、事前に参加申し込みが必要だった。

今回の変更で次のようにルールの改訂がなされた。

当初の予定から4年遅れてのルール改訂となった。

戦国パンヤ2014-夏の陣- 開催

戦国パンヤ2014-夏の陣-

戦国パンヤ2014-夏の陣- が開催された。
前回の同様にオンラインイベントとオフラインイベントの2部構成で行われた。
オンラインイベントではユーザーが7つのチームに分かれ、各週ごとのクエスト｢合戦｣と一定時間内のクエスト｢緊急指令｣をこなす。
オフラインイベントでは各チームごとに代表を選抜し、東京代々木のネットカフェ｢ワイプ 代々木上原店｣にて天下統一戦を行った。
オフラインイベントの様子はニコニコ生放送のコミュニティ｢Okome放送局｣にてWebオンライン中継された。

またオフラインイベント終了後に次期アップデートに関する情報の発表も行われた。

パンヤの日イベント開催

パンヤの日イベント開催

8月8日はパンヤの日。と銘打って毎年行われているオンラインイベントが今年も行われた。
しかし、10周年という区切りのいい年だったがなにも触れられることは無かった。

9周年パンヤ大感謝祭 開催

9周年パンヤ大感謝祭 開催

サービス開始9周年の感謝をこめてユーザー参加型イベントが開催された。
グッズ物販とリアルガチャッとポンタ(ゲーム内アイテムが貰えるシリアル形式)、
ゲームを使ったミニゲームやステージを使った巨大パンヤゲームなどが行われた。
また、次期大型アップデート等の告知も行われた。

開催場所:パシフィコ横浜　神奈川・横浜

Abbot Mine Cap開催

Abbot Mine Cap開催

2013年8月1日にseason7.1 Callengesで実装された新コース「Abbot Mine」の拡大版チャレンジカップがオンラインでの予選、オフラインでの本選が行われた。
通常のチャレンジカップはスコアのみで順位を決定するが、オフラインイベントも兼ねての実施で、関連イベントやオンライン放送などが行われた。

当サイトではアップデート･追加アップデートを分かりやすくするため、終了しているシーズン表記を便宜上そのまま使用しています。

Pangya Japan Cupのチャレンジカップが再開

PangYa Japan Cupのチャレンジカップが再開

2011年2月より休止していたPangYa Japan Cupのチャレンジカップが再開された。
他のオンラインイベントの再開は未定。
なお全国の協賛ネットカフェにて開催される「ネットカフェオープン」は継続して行われていた。
ページリニューアルされずに特設サイトはこれにあわせ終了、チャレンジカップのページはパンヤ公式サイトへ部分統合された。
ロゴは「PangYaJapanCup2010」から更新されずだった。

PWC2012開催

PWC2012開催

PWC2012がタイで開催される。
12/3に行われたPangyaJapanCup2011（第6回PJC）の決勝へ参加した上位4名が世界大会へとコマをすすめた。

・PWC統合サイトオープン(2011/12/13)
　PWC統合サイトがオープンした。
　各国(日本、韓国、タイ、グローバルサーバー)の4ローカルサイトをリンクでつなぐ。
　また、同サイトにPWC開催日までのカウントダウンが表示されており、予定通りに進めば 　2011/1/12にタイ・バンコクで開催予定。

・PWC本戦開催(2012/1/14)
　タイ・バンコクで開催。タイ向けにストリーム放送された。
　要約だが、以下のとおり。
　日本チーム団体戦、1試合目は韓国と。韓国に勝利。
　2戦目はもう一戦の勝者タイと。タイと勝利。団体戦日本チーム勝利。
　ほか、GMNo1戦、個人戦も日本勢が勝利し、PWC2連覇を達成した。

PangyaJapanCup2011(第6回PJC)開催

PangyaJapanCup2011(第6回PJC)開催

PangyaJapanCup2011(第6回PJC)が開催された。
この大会は国内トッププレイヤー決定戦と上位3名はタイで開催される世界大会(PWC)へ招待権争奪戦を兼ねたイベントとなった。

一般プレイヤー
・1次オンライン予選(10/27～11/10)
　10/28に実装となった（WC）の大会スコア上位1000名が2次オンライン予選へと
　コマを進める。
　参加条件：予選終了(11/10)までにレベルがルーキーE以上ならば自動エントリー
・2次オンライン予選(11/19)
　1次オンライン予選通過者で、5ブロックに分け200人大会でさらに各ブロック上位
　2名が決勝大会へ進出。
　（WC）Front18H大会、（BL）Front18H大会で上位スコアが決勝大会へとコマ
　を進める。
　参加条件：
　　1次予選通過で上位大会(決勝大会、PWC2012)に参加できる。
　　決勝大会会場にパスポート持参できる。

ライセンスプレイヤー
・シード選手決定(11/12)
　ライセンスプレイヤー4名が参加。
　上位2名がシード権を獲得。残り2名は2次オンライン予選へとコマを進める。


決勝大会(12/3)
　東京・秋葉原のインターネットカフェ（アイ・カフェAKIBAPLACE店）で開催。
　ニコニコ生放送でライブ配信された。
　優勝は-yusk-選手、準優勝はいがり選手、３位は えすてぃ（ばら） 選手となり、
　来年1月開催(予定)のPWC2012(仮)の日本代表に決まった。

Pangya World Championship 開催

Pangya World Championship 開催

4年ぶりの世界規模のオフライン大会
参加国は日本、韓国、タイ、グローバルサーバー（欧米）

予選は
1.パンヤライセンスプレイヤーのうち、シードされなかったユーザーのシード争奪戦（2010/11/6）
2.一般ユーザーのオンライン1次予選（2010/11/6,7）
3.1の敗退者と2の上位進出者によるオンライン2次予選（2010/11/20）
4.10月度シーズンカップ上位者（2010/10/31）
が行われ、その後それぞれの上位者にシードされたライセンスプレイヤー2名を加えた12名で行われた
決勝で上位4名が世界大会へ駒を進めた（2010/12/11）

世界大会
開催場所：東京　秋葉原　AKIBA_SQUARE
開催日：1/22(土)

世界の有志が堂々と勢ぞろいし、団体戦、個人戦の世界一、また運営各国の運営チームによる運営チームNo1も決定した

結果は以下の通り

団体
優勝：日本
準優勝：韓国
3位：、タイ、グローバル

個人
優勝：いがりさん選手（日本）
準優勝：Yasso選手（韓国）
3位：BB_Same選手（韓国）
4位：Brunel選手（日本）

GM
優勝：日本
準優勝：タイ
3位：、韓国、グローバル

2/1　修正

PangyaJapanCup2010（第5回PJC）開催

開催場所：アイカフェ AKIBAPLACE店